人に、街に、明るい未来を【関電不動産開発】RECRUITING SITE

キャリアパス

自らの夢を叶え、お客さまの理想の住まいを実現する。 関電不動産開発株式会社 住宅事業本部 開発第二部 第二推進グループ 村田晋也

販売を通じ、お客さまの人生にかかわる(入社〜2010)

実は子どもの頃からずっと街づくりに関心がありました。きっかけはシミュレーションゲームなのですが、理想の街を形づくることに熱中したのを覚えています。それからというもの、街づくりへの想いは、常に心の中にありました。大学では都市開発について4年間学び、その間、自分のやりたいことを仕事にしたいという思いがさらに募っていきました。

関電不動産開発はマンションや住宅だけでなく、大阪ビジネスパーク開発、区画整理など大規模な事業も手掛けています。そうした、さまざまな観点からの街づくりが、子どもの頃から夢見てきた仕事と合致し当社で働くことに決めました。

入社後は研修を終えて、仙台にある新富谷ガーデンシティ販売センターに配属されました。私の担当は、このニュータウンにおける戸建の販売業務です。実際に家に住むことになるお客さまと、直接やり取りするので、お客さまの喜ぶ顔が私のやりがいでしたね。

福島県から転居されるお客さまを受け持ったときのことは印象的でした。通常の場合は、ご契約から、住宅ローン審査や登記手続きの準備等を行い、引渡しまでの期間は少なくとも2ヶ月から3ヶ月かかります。しかしこのときのお客さまは、お子様の転校の関係で、1ヶ月以内に物件にご入居しなければならないという非常にタイトなスケジュール。綿密に打ち合わせを行い、関係する金融機関とも連携しながら、なんとか予定通りに進行し、お客さまに無事に引き渡すことができました。お客さまからは大変感謝されましたし、新居にもご招待いただきました。一生に一度の買い物である住宅販売の醍醐味を感じられる仕事でした。

“自ら動くこと”が生んだ成果(2010年〜2015)

5年目に関西に異動し、住宅事業部に配属され事業推進を担当することになりました。土地を購入し、マンションのコンセプトや商品企画の立案のほか、広告の展開などにも携わりながら、関係するさまざまな企業を統率してプロジェクトを進行していきます。お客さまと直接やり取りする販売とは違い、発注者の立場で、会社を越えて交渉していかなければなりません。相手はプロフェッショナルで実績や経験もありますから、最初は戸惑いましたし、人を動かしてく難しさを痛感しました。それでも、上司の方に指導していただき、主体的に動いていくことの大切さを日々の業務を通じて学んでいきました。

京都で受け持ったマンションプロジェクトの案件では、用地取得から事業推進まで任され、およそ3年間かけて完成まで携わりました。近隣住民説明会では、工事の騒音や日照権の問題から、マンション建設に反対される方もいらっしゃったのですが、粘り強い交渉の末、最終的には説得に成功。スケジュール通りに計画を推進させることができました。商品企画に関しても慎重にマーケティングを行い、マンションの仕様を固めて物件に反映し、完成時にはほぼ完売という成果を上げることができました。このプロジェクトを通じ、業務の流れを理解できましたし、利益の面でも当初の予定を上回り、会社に対して貢献できたと達成感を感じることできました。

街づくりの先には、人の生活がある(2013〜現在)

現在もマンションの事業推進を行っており、担当している2つの物件において、商品企画、事業収支の管理等、プロジェクト全体のリーダーとして事業をコントロールする仕事を行っています。この業務に就いた当初は、プロジェクトの終了まで数年を要するので、どこにやりがいを見出せばいいのか不安でしたが、最近では完成の瞬間に立ち合うことも増えてきたので、仕事の喜びを実感できますね。

新人時代に仙台で戸建の販売を経験したことが、今になって役立っていると常々思います。当時はお客さまと直接やり取りしながら、どんなことを住居に求めているのかを肌で感じて仕事をしていました。その結果、マンションの企画を行う際にも、実際に住む人の立場で考えることができるようになりました。もちろんデザインも重要ですが、住宅である以上実用性は考慮しなければいけません。何年も販売から離れていますが、その目線を育んでくれた新人時代の日々には感謝していますし、事業推進という仕事を行う上での財産ですね。

ある一日のスケジュール

ビッグプロジェクトを夢見て、独り立ちを目指す(現在〜)

プロジェクトのリーダーとしてさまざまな業務を任せていただいていますが、まだまだ知識と経験が不足していると思う瞬間が多々あります。案件によって生じる問題や課題はさまざまなので、その都度、それぞれのケースに合わせた対応をしなければいけません。上司や先輩に頼らず、1人でプロジェクトを進行できるよう、毎日が勉強。いろいろな角度から物事を捉え、常にベストな方法を選択できる頼れる存在になることが当面の目標です。

私が担当してきたのは、20戸〜80戸と小・中規模のマンションなので、将来的にはもっと大きな物件を扱っていきたいですね。関電不動産開発は500〜600戸クラスの大規模マンションも手掛けているので、そのダイナミックでスケールの大きな仕事をいずれは経験してみたいです。また、街づくりをしたいという思いから、総合デベロッパーである当社に入社したので、ビルやホテルの開発など幅広く関わることができればと思います。