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キャリアパス

ワークライフバランスの更なる推進のために。 関電不動産開発株式会社 大阪南支店 ビル事業グループ 小林玲子

まずは経理に尽力、わずか8ヶ月で習得(入社〜2008年)

関電不動産開発を知ったのは就活サイトです。実家がオール電化ということもあり、子どものころから関電グループには馴染みがありましたし、その安定した基盤に魅力を感じました。企業説明会に参加した際に、ワークライフバランスがしっかりしており、産休や育休を取られた後も長く働かれている社員が多いと聞き、「私もここでなら、しっかり働ける!」と思い入社を決意しました。

その後、最初に配属されたのが大阪北支店です。業務内容はオフィスビルの運営・管理だったのですが、主な仕事は会計処理。すべてのお客さまへの請求書の発行、入金の処理業務を担当していました。経理や簿記などの仕事は、学生時代に勉強していたこととは全くの別世界で、仕事を一つひとつ覚えていくことで精一杯。しかも、オフィスビルの賃料などはとても大きな金額なので、少しのミスでも経理上大きな影響が出てしまいます。そのあたりは、絶対に間違えられないという気持ちで、緊張感をもってやっていましたね。大阪北支店には8ヶ月しかいなかったのですが、その間は過去の経理の資料を見て勉強し、先輩につきっきりで教えてもらいながら、会計関係の仕事を一通り覚えました。思えば、わからないことがあるたびに上司や先輩に助けていただきました。ミスをした際も、その都度丁寧に指導してくださったので、今でも本当に感謝しています。

初めて体感した2年越しのやりがい(2008年〜2012年)

私は1年目の途中でビル事業グループ(当時)に異動になりました。オフィスビルの建て替え業務を中心に、テナント誘致から建て替え後の運営にあたって必要となる契約関係、登記関係や消防署とのやり取り等を担当。初めてのことばかりで、最初はすべての業務が難しく、上司とペアになって、仕事を覚えていきました。また、新人時代はお客さまと直接お話しすることはほとんどなかったので、言葉遣いから勉強し、お客さまである会社の代表者や窓口の方に対して、失礼のないよう気を付けました。ただ、経理に関しては1年目にみっちり教えていただいたので、ビル事業グループの会計業務を任され、自分の経験を活かすことができたかと思います。

ビルの建て替えは工事期間も長く、その間ずっと同じ物件にかかわるというのも初めての経験でした。担当ビルの1階が店舗仕様であったため、様々なお客さまから出店の要請があり、その選定はもちろん、内部のレイアウトにも携わり、長期に渡り仕様を固めていきました。建て替え業務の始めから終わりまで継続していた仕事だったので、完成した時には嬉しさもひとしお。とても印象に残っていますね。

新人時代から一回り成長し、支店に復帰(2012年〜現在)

現在はまた支店に戻り、大阪南支店で働いています。新人の頃とは対照的に、既存ビルのテナント誘致や運営管理から会計処理まで、幅広く行っています。今までは上司の指導のもと教えてもらいながら動くというイメージだったのですが、担当するビルの責任者として、すべての業務を一任されています。つまり、周りのことを考えて、自分で仕事を動かしていく立場。主体性をもって仕事をしなければいけないので、今までとは違う意味で、勉強の毎日です。

また、これまでのキャリアで初めて、後輩を持つことになり、指導することの難しさを感じています。きちんと教えるには、まず自分が仕事に関してしっかり理解していないといけませんし、相手が理解している前提で話を進めてしまうのは丁寧な指導とは言えません。まず先入観を捨てて、自分が新人時代に教わったように、マニュアル作りから始めて、一から教えています。部下を持つことによって、自分の至らなさがわかり、自身の業務を見直すきっかけにもなりました。

ある一日のスケジュール

関電不動産開発というフィールドで、女性社員の未来を担う(現在〜)

キャリアを振り返って、日々の業務を通じて着実に成長してこられたと今になって思います。長年ビル部門にかかわる仕事をしてきましたし、今後もさらに知識をつけてステップアップしていくことが一つの目標です。担当物件の責任者として、お客さまと直接やり取りする際は、失礼のないように責任を持って対応し、関電不動産開発のイメージをより良くしていけるよう頑張りたいと思います。併せて、後輩には今まで培ってきた経験をフィードバックして、人材育成にも力を入れていきたいと考えています。

さらに、私自身、おととし結婚を経験した後も仕事を続けており、出産も考えていますが、当社には部署を越えて女性社員同士が相談し合い、互いにサポートしていく環境があります。今後、私のようになりたいと、後輩に思ってもらえるよう、公私のバランスを考えながら働く姿を見せていくことができればと思います。