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sugiyama
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#09 INTERVIEW

プロ投資家を相手にする
資産運用のプロ。

  • 2012年入社
  • 関電不動産投資顧問㈱
    企画管理部 企画総務グループ
  • 杉山 尚史

投資家に情報を発信

私は、現在、関電不動産投資顧問で、私募REITである関電プライベートリート投資法人の資産運用を行っています。
REIT(Real Estate Investment Trust/リート)とは、投資家からお預りした資金で、オフィスビル・ホテル・商業施設・物流施設・住宅などの不動産等を取得し、その物件の賃料収入や売却によって得た利益を投資家に分配する不動産投資信託のことです。上場している公募REIT(J-REIT)とは異なり、私募REITの投資家は基本的に適格機関投資家というプロ投資家に限定されています。
私は主にIR(投資家への広報活動)を担当し、プロ投資家を相手に投資家限定会員制Webサイトを用いるなどして、私募REITの保有物件の運用状況や決算情報等を発信しています。投資家は私が発信する情報に基づいて投資判断を行うため、非常に重要で責任のある仕事です。

杉山 尚史 - 紹介写真1

投資家の資産価値を最大化させる

私は、この私募REIT事業に立ち上げの時から携わっていて、2018年の関電不動産投資顧問の設立と、2019年の関電プライベートリート投資法人の設立は強く印象に残っています。短期間かつ少人数のチームでの案件であったため、苦労は多かったものの、多くの関係者のご協力をいただきながら奮闘し、チーム一丸となって計画通りにこの事業を開始することができました。人生において株式会社や投資法人の設立に関わることができる機会はめったになく、貴重な経験となりました。
資産運用会社である私たち関電不動産投資顧問は、その顧客となる私募REIT(関電プライベートリート投資法人)から受け取る運用報酬で事業が成り立っています。したがって、私募REITへ出資いただく投資家と良好な関係を築き、投資家の期待に応えていくことが私募REITの成長、ひいては当社の発展に繋がります。資産運用のプロとして、市場環境の変化に適切に対応しながら、投資家の資産価値の最大化を目指し、日々取り組んでいます。

杉山 尚史 - 紹介写真4

不動産と金融の知識

私募REIT事業の担当となった当初は、REITに関する知識が乏しく、分からないことだらけでした。なにが分からないのかが、分からない。そんな時期もありましたが、証券会社や信託銀行、弁護士や司法書士などの多くの専門家と関わることで、少しずつ知識と経験を身に付け、プロ投資家からの専門的な質問にも答えることができるようになりました。自分の成長を実感することができ、刺激的で充実した毎日を送っています。
不動産関連の資格でいうと宅地建物取引士がよく知られていますが、現在私は、不動産投資とファイナンスの分野の資格である不動産証券化協会認定マスターの取得を目指しています。不動産と金融、両方の知識を併せ持つことで、さらなる自己研鑽を図っていきます。
また昨今は、投資に関する世界的な潮流としてESGやSDGsが叫ばれていますが、関電不動産開発グループにおいては、エネルギー会社系デベロッパーならではの取組みができると考えています。関電不動産開発が開発する物件は、省エネ技術や環境性能の面で競合優位性があり、私はそれを投資家に向けて積極的に発信していきたいと思います。

杉山 尚史 - 紹介写真2 杉山 尚史 - 紹介写真3

私の好きな物件

エル・セレーノ西院

関電不動産開発に入社して最初に運用を担当した賃貸マンションなので思い入れがあります。大学時代、本物件近くのテニスコートによく足を運んでいたこともあり、もともと土地勘があったので、すぐに物件所在を覚えることができました。

エル・セレーノ西院
OFFの私
my FAVORITE
#テニス
favorite
アウトドア派で、天気の良い日は外に出かけることが多いです。趣味はテニスで、ダイエットも兼ねて週1回、仕事終わりにテニススクールに通っています。また、月1回開催される会社のテニス同好会にも参加しています。
  • 2018年入社
  • 関電プロパティーズ㈱ <br>PM第一部 PM第一グループ
  • 中川 航
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